26cmミーネンヴェルファーM17(26 cm Minenwerfer M 17)とは第一次世界大戦でオーストリア=ハンガリー帝国が使用した重迫撃砲である。

鹵獲したバティニョール240mm重迫撃砲のコピーに代わる物としてシュコダによって開発された。 最初の配備は、1918年3月から始まった。毎月平均36~40門を生産した。

関連項目

  • 迫撃砲
    • ミーネンヴェルファー

リファレンス

  • Ortner, M. Christian. The Austro-Hungarian Artillery From 1867 to 1918: Technology, Organization, and Tactics. Vienna, Verlag Militaria, 2007 ISBN 978-3-902526-13-7

外部リンク

  • M 17 on Landships

1/35 ステゴザウルス シリーズ VsKfz 617 アルケット ミーネンロイマー 重地雷処理戦車 MENGMODEL (モンモデル)

1/35 ドイツ VsKfz ミーネンロイマー MENG MODEL 輸入キット Mr.HOBBY

独・7.58cmミーネンベルファー WWI (プラモデル) ホビーサーチ ミリタリープラモ

眞田工場長

1/35 25cm ミーネンヴェルファー 重迫撃砲 HLJ.co.jp